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2010年 10月 15日

TETE DE MOINE テット・ド・モアンヌ

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スイスとフランスの国境にあるジュラ山地が故郷で、12世紀にジュラの修道院の僧侶達によって造られたのが始まりです。「テット」は頭、「モアンヌ」は修道士、つまり「修道士の頭」という意味を持ちます。夏に造られ、冬に食されるというチーズで、塩水で拭きながら、エピセア(もみの木の一種)の棚板の上で熟成されます。濃厚な味わいとふくよかな香りが特徴です。

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頭の部分を水平に薄く切り取り、専用の削り器「ジロール」に差し込んでハンドルを回すと、ヒラヒラと花びらの様な美しい形に削れます。薄く削られることにより、口溶けが良く、口の中でふわっとチーズの香りが広がり、より一層このチーズの美味しさが味わえます。
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by bar_living_room | 2010-10-15 20:52 | 料理


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